旧水戸街道・取手宿の面影を今に伝える蔵元です。取手市唯一の自家醸造蔵元として、利根川の豊かな伏流水と地元産米を用い、洗米や和釜での蒸し、室(むろ)での麹造りまで昔ながらの丁寧な「手造り」を貫いています。
蔵の危機を機に15代目のご夫婦が自ら酒造りを継承し、二人三脚で伝統を守り続けています。また、歴史ある店舗の2階には「やねうら画廊」というギャラリーを併設しており、地域の文化発信の場としても親しまれています。
代表銘柄である「君萬代」は、明治17年(1884年)に明治天皇が行幸の折、差し出された同蔵の仕込み水を大変気に入られ、その功により直々に下賜されたことに由来します。




酒蔵見学
重要文化財指定されてもおかしくない建物ですが、こちらに現在もお住まいという事で、文化財指定の取得はされてないとの事でした。蔵見学は商品を購入いただくことを前提に、事前に問い合わせで日程を決める形式です。

Honey
そりゃ見学して買わない人いる?って思ったら、店内は基本的に撮影禁止。商品購入で撮影させてもらえます。というのも、建築物として撮影したい人が後をたたず、写真を撮るだけの方が非常に多いとの事。当たり前だとおもいますが「写真だけはお断り」です。


